長野の旅 4日目

Dsc05635 最終日は9時過ぎに宿をチェックアウト。前日の夜までに申し込めば、1個100円でレタスを用意しておいてくれるとのことだったので、6つも頼んでおきました。(笑) 川上村といえばレタスなので、朝ごはんでも夜ご飯でもレタスが食べ放題っていうくらいいっぱい出てました。
 川上村からの帰りはせっかくなので清里に寄りました。川上村からはちょうど帰り道の途中といった感じです。私自身、清里って今まで行った事がなかったかもと思いました。でも、昔ものすごい人気スポットだったのですよね。うーん、実は行ったことあっても覚えていないのかな?
 6,7年前のるるぶが家にあったので、それを見て行く場所を考えてたのですが、やっぱりソフトクリームを食べなくちゃと思い、清泉寮というところへ行きました。清里が初めてかもという私なので、清泉寮というのも何か知らなかったのですが、るるぶによると清里のシンボル的存在のようです。ソフトクリームを売っている清泉寮ジャージーハットは少し高いところにあるので、広い草原が見渡せます。昔のるるぶではその草原の一部にハーブガーデンがあると載っていたので、それを見に行きたいと思っていたのですが、そちらはなくなってました。

Dsc05636 でも、清泉寮の建物のすぐ脇に小さなハーブガーデンがありました。多分大きな面積のハーブガーデンが管理しきれなくて縮小されたんじゃないかと想像。最近はベランダガーデンの影響でお庭に興味津々なので、大きなハーブガーデンがなくなっていてちょっと残念でした。


Dsc05633 とても有名らしいソフトクリーム。この日はすごく暑くて、あっという間に溶けてました。ひと口食べてから、「写真写真!」と慌てて撮りました。(笑)

 清泉寮の道路を挟んで反対側に『山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター』というのがあったので、そこにも寄ってみたのですが、中は手づくり感いっぱいで、名前の通り八ヶ岳の自然をわかりやすく紹介していました。リスが食べ残した松ぼっくりの芯が渦巻きになって貼り付けてあったのがとても印象に残ってます。リスって松ぼっくりも食べちゃうんだなぁ。

 ここもキープ協会の施設とのことでしたが、キープ協会のキープとはKiyosato Educational Experiment Project(清里教育実験計画)の略だそうです。清泉寮を拠点として、実践的なモデル農村コミュニティーづくりを目指して多様なプロジェクトを展開しているんだそう。ちょうど見に行ったときには子供たちがいっぱいいたので、夏休みを利用して体験学習するような催しがあったのかな?

Dsc05639 清泉寮から車ですぐのところに、園芸家の柳生真吾さんが代表を務める『八ヶ岳倶楽部』があるとのことだったので、どんなところだろう?と期待して行ってみました。雑木林がメインのこの施設は、誰でも自由に散策できるようになってます。
 この辺かなぁと道路を車で走っていると八ヶ岳倶楽部はすぐに見つかったのですが、駐車場がいっぱい!さすが人がいっぱい集まる場所なんだなぁと驚きました。

 ステージの近くにあった木で出来た人形。すごく良くできていて感動♪ →


Dsc05637 1台だけ空いていたスペースに車を停めて外に出ると、暑い~@@ でも、そこから雑木林に一歩足を踏み入れると違う世界みたいに涼しかったです。夏の木陰って本当に天国みたいと、この夏は何度も実感しました。
 雑木林は枕木で小道が作ってあって、そこをぐるっと散策できるようになってました。雑木林の中にはステージというのがあり、ちょうど鉄でアートを作る作家の方の作品を展示販売してました。鉄で出来たカエルとかクワガタとかロボットとか、愛嬌のある置き物がいっぱいありました。とても手の出る値段じゃなかったので、見せてもらうだけでしたが、子供たちも興味深そうにひとつひとつ見てました。

 八ヶ岳倶楽部にはレストランとショップもあり、レストランで食事がてらという方が多かったようです。ショップにも色々なものが売られていたのでひとつひとつ見ていたら、柳生真吾さんがいらっしゃいました!柳生真吾さんといえば、何年か前までNHKの趣味と園芸に出ていたので、私としてはとてもよく知っている方のよう。思わず「こんにちは」と挨拶してしまいました。あちらはもちろん私のことなど知らないのですが。(笑)国際バラとガーデニングショーでも見たことがあるのですが、柳生真吾さんはかなり背の高い方です。そして、スタッフの方のようにひっそり品出ししていた年配の方が、お父さんの柳生博さんそっくりだったので、きっとそうに違いないとひとりで確信。柳生博さんといえばクイズハンターだよなぁと、懐かしい番組が思い浮かびました。(笑)


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 雑木林で上を見上げたところ。葉が重なりあってとても綺麗でした。こんな雑木林が家の近くにあったら毎日散歩出来るのにな。雑木林を歩いていると、木々も草花も自然のままのように見えるけど、実は手がかかっているんだろうなと思いました。派手さはないのですが、とても気持ちいい空間でした。

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長野の旅 番外編

Dsc05631 「町田市自然休暇村」で宿泊した部屋は1階で、掃き出しの窓から外に出られるようになっていて、外はこんな景色でした。芝生の向こうを降りていくと、下に川が流れていました。

 「たてしな自然の村」と「町田市自然休暇村」を比べると。。。
・料金は両方1部屋もしくは1棟の値段なので、どちらも安くてそれほど変わらない印象。
・お料理は、行く前に下の子が言ってた通りで「たてしな自然の村」の方が美味しいかも。町田が美味しくないというわけではないけど、『まぁこんなものだろう』という印象を受けてしまったのは何でかな?(^^;) あ、でも今回たてしなの方では朝ごはんしか食べなかったんだった。「たてしな自然の村」での朝ごはんは、断然和食が美味しいです。町田のほうの朝ごはんは今回バイキングでした。好きなものが選べるので子供たちはバイキングの方が好きなのかも。でも、朝ごはんを比べてもたてしなの方が美味しかったかな。
・お風呂は女風呂だけで言えば「町田市自然休暇村」のほうが広くて○。「たてしな自然の村」はキャビンにお風呂がついているせいか、みんなが入れる大浴場はかなり小さめ。
・宿泊施設は「町田市自然休暇村」の方が綺麗。でも町田市のキャビンには泊まってないのでキャビンを比べたらまた違うのかも。「たてしな自然の村」のキャビンは別荘みたいな感じでまたいいんだけど、私は15人用のキャビンしか泊まったことがないんだよな。5人用はどんな感じなんだろう?
・卓球がうちの場合ポイント高くて(笑)、子供たちによると町田の方は朝から使えるそうで、その点で町田に軍配。トランプとかオセロとかが借りられるのも意外といいと思いました。
・大事な立地はやっぱり「たてしな自然の村」の方がいいだろうなぁ。周りに牧場とかテニスコートとかパターゴルフとか、遊べる施設が多いし。この立地ってかなり大事かもと、今回「町田市自然休暇村」に2泊して思いました。キャンプや自炊をしたりして、自然を楽しむために行くのなら町田のほうもいいんだろうけど。

 というわけで、「町田市自然休暇村」のいいところは
 ○お風呂が広々
 ○建物に木がふんだんに使われていて居心地がいい
 ○卓球が1日中できる
「たてしな自然の村」のいいところは
 ○お料理が美味しい(と思う)
 ○周りに遊べる場所が多い

 のんびり休養に行くなら「町田市自然休暇村」もいいけど、子供連れで遊びに行くのならやっぱり「たてしな自然の村」の方がいいかな。でも、たてしな自然の村を利用できるのは、相模原市に在住、在勤、在学および、町田市に在住の方だそうです。そう、町田市以外の人でも同じ値段で利用できる点も「町田市自然休暇村」のいい所ですね。

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長野の旅 3日目

Dsc05616 2日目3日目は「町田市自然休暇村」に連泊だったので、3日目はのんびり近場で遊んで過ごしました。子供たちはといえば、朝でも昼でも夜でも暇さえあれば卓球。(笑)フロントでトランプや将棋やオセロ、囲碁など借りられたので、囲碁を借りてきて五目並べもいっぱいしました。これは私がやりたかったんだけど。(笑)

 町田市自然休暇村は頭に「せせらぎの里」とついてるのですが、その名のとおり周りに川がいっぱい流れています。部屋のベランダを出ると下のほうに川が流れているので、部屋にいてもせせらぎの音が聞こえるのです。
 宿のパンフレットによると近くに水遊び場があるとあったので、子供たちと一緒に行ってみました。地図を見ながら歩いて行くと、ちょっと開けた場所があり、川のほうに降りられるようになっていて、きっとここがその「水遊び場」だろうという感じ。でも誰もいないのでちょっと半信半疑。(笑)
 さっそくサンダルのまま川に入ってみたら、水が冷たい~@@ 1分もしないうちに足がジンジンしてしまうほど冷たい!川遊びといってもホントに足をつけるくらいだなぁと思っていたら、上の子はパンツ1枚になってました。

Dsc05620 上の子は前から川に遊びに行きたいと言っていたので、格好の場所に水の冷たさも構わずドボン!と飛び込んでました。水はホントに冷たくて、下の子は足だけ浸かるのが精一杯。それなのに上の子は何度も低い石から飛び込んでました。(浅かったので大きな石からは飛び込めなかったのです) あまりの冷たさに感覚も麻痺してしまったのかも?

 午後からは地図に載っていた近くの遺跡に行ってみることにしました。縄文時代中期の住居跡が残っている「大深山遺跡」というところ。萱(かな?)でできた竪穴式住居も復元されていました。学校の社会科見学なんかで見に行くような感じ。
 着いたときからポツポツ雨が降ってきたのですが、どんどん降りが強くなり、ザーザー降りに。竪穴式住居で雨宿りしても全然やみそうになかったので、1本だけあった傘で交代交代に集会場のような小屋まで行きました。、そんなにすごい遺跡じゃなかったのですが、バケツをひっくり返したような雨に降られて記憶に刻み込まれた気がします。(笑)

 その後近くのスーパーでお土産を見たりお茶を飲んだりしたのですが、雨は全然やまず。宿まで帰る道も冠水するほど局地的な豪雨が降ってました。車のブレーキが効かなくなるんじゃないかと怖かった。

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長野の旅 2日目

Dsc05603 「たてしな自然の村」は高原にあるので夏でも涼しいはずなのですが、今回はちょっと蒸し暑かったです。さすが今年の猛暑はこんなところにも影響しているのねと、今年の異常さを改めて感じたりして。
 ここではチェックアウトする前に、使った布団をたたんだりキャビン内を掃除したりしないといけません。朝ごはんの後に子供たちも協力してもらってやりました。普段は家の事を殆ど手伝わないので、やっぱりもうちょっとやらせないとダメだよなと、こういうところに来ると思います。

 この日は宿をチェックアウトした後、北横岳へ向かいました。北横岳は標高2480mの山なのですが、ピラタス蓼科ロープウェーで2237mのところまで行けるので、そこから小一時間ほど歩けば登れてしまいます。上の画像は山頂駅。このロープウェーはHPによると北横岳(標高2472m)と縞枯山(標高2403m)の鞍部(あんぶ)(山と山の間、くぼんでいる場所)にかかっているとのことです。山に登らなくても、坪庭を1周散策できるコースもあって、こちらは40分くらい。溶岩大地に生えた高山植物を楽しむことが出来ます。

Dsc05604 北横岳の山頂までは、こんな道も歩きます。途中、北横岳ヒュッテという山小屋があり、有料トイレもありました。北横岳山頂には何もないので、このトイレは女性にとっては結構貴重かも。
 私達が登った時間は、山頂付近に雲がかかっていて遠くの景色が全然見えませんでした。写真だけ撮って早々に降りたのですが、帰りのロープウェーの駅に着く頃には晴れ渡ってました!もうちょっと山頂でのんびりしていたらよかった。とても残念。

 北横岳から降りてきた後は2日目の宿に向かいました。「たてしな自然の村」から「町田市自然休暇村」のある川上村までは2時間くらいかかるでしょうか。麦草峠を通って行きました。

 お昼はおそばを食べました。車で走っているとき、ずいぶんおそば屋さんがいっぱいあると思っていたのですが、考えてみれば長野といえば信州そばなのですよね。(←気づくのが遅い)
 コシのある美味しいおそばで、お茶もそば茶が出てきました。


Dsc05611 町田市自然休暇村はレタスで有名な川上村にあるのですが、宿は自然に囲まれていました。部屋の外に出るたびに、大きな窓からお庭や木々の緑が目に入るので、高原に来ているんだなぁと実感。建物も木がふんだんに使われていて、天井が高くて、気持ちのいい空間でした。
 今回は本館に泊まったので、1泊1部屋8000円でした。本館から少し離れたところにキャビンもあり、こちらは1泊1棟4000~5000円だそうです。本館に行くにはちょっと不便なので、うちの子供たちのようにしょっちゅう卓球をしたい場合、本館に泊まった方が便利なのかも。
 チェックインした早々、子供たちはさっそくここでも卓球してました。(笑)

 宿は平日だからかかなり空いていました。夏休みなのにこんなに空いているなら、夏休み以外の平日はどうなっちゃうのかなぁと心配になりました。(^^;)
 この施設の周りは観光できるような場所がないので、どこかに行くには少し足をのばさないといけないところが、利用者の少ない原因なのかもしれません。やっぱり立地って大切なんだな。

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長野の旅 1日目

Dsc05587 23日の月曜日から26日の木曜日まで、3泊4日で家族で長野に行ってきました。でもゆるゆると過ごしていたので、あちこち出歩いたわけでもなくて、写真もあまり撮っていなくて、載せることがあまりないのですが、後で思い出せるように記録を残しておこうかと思います。

 去年に引き続き長野に行った理由は、市の保養施設があって安く泊まれるからなのですが、今年は確か7月に入ってからバタバタと予約することになったので、1泊しかあいていませんでした。そこで弟が住んでいる町田市の保養施設を借りようかとチェックしたところ、町田市の方は市民じゃなくても全く問題なく泊まれるらしいということが判明。それならもしかして、他の市が管理している施設にも泊まれるのかも?とちょっと思いました。次回はぜひその辺もチェックしてみたいと思います。
 ということで、今回は最初の1泊が相模原市の「たてしな自然の村」、2,3泊目が「町田市自然休暇村」に泊まることになりました。

 長野に旅行に行くときは大抵1日目にどこかの山に登るので、今回もと考えていたのですが、子供たちは山なんて登りたくなくて、去年も行った「すわっこランド」というプールとお風呂がある施設に行きたいとのこと。山に行ってから戻るのは大変だからということで、今年は1日目は朝8時ごろ出発して、直接諏訪湖のすぐそばにある「すわっこランド」に行きました。こういう施設、わざわざ長野まで行かなくてもありそうなのですが。(^^;)
 「すわっこランド」は公共の施設なのか、入場料がとても安いです。プールとお風呂が利用できて大人は600円。月曜日だったので、地元の中高年の方が多かったです。行ったときはちょうど水中エアロビみたいなのをやってました。
 ここのプール、屋内と屋外と両方あるのですが、屋外が50mプールになっていてプールがステンレスのような素材で出来ているせいか、水の中にもぐるとずっと遠くまで見通せて気持ちよかったです。でも、日焼けしちゃうので私は早々に退散。(^^;) プールによくあるベッドみたいなデッキチェアでしばらく寝ていました。
 プールを出てお風呂に入り、その後お昼をここで食べました。お昼を食べながら周辺の地図を見ていて、諏訪大社がすぐ近くにあることが判明。父が小学校2年生の頃、諏訪大社に来たことがあると話し出し、懐かしいから行ってみたいとのことで、寄ってみました。

 諏訪大社は上社と下社とあり全部で四宮あるようなのですが、一番大きそうな下社秋宮に行ってみました。上の写真の注連縄は1トンあると書いてあったと思います。どうやって作るんだろう?とかなりの謎。

Dsc05596 諏訪大社には、テレビのニュースでたまに見る、御柱祭の柱が社殿の四隅にすえられていました。この御柱、高さ約16m、重さ約16トンあるそうです。そんなに重いものをよく運べるものだ。。。と思ってしまいます。御柱というのは、7年に一度替えるそうで、ここの御柱は次は平成28年に替えるとありました。

 御柱祭のHPによると御柱祭は7年に一度、寅と申の年に行われるそうです。寅と申じゃ間が5年しかない気がしますが。。。大体12年に2回ってことは6年に一度じゃないのかしら?
 たまたま今年は御柱祭が行われた年ということだったのですが、残念ながらお祭りは4月から6月の間に行われていたようです。私達が見た柱は今年立てられたものだったのですね~
 このとき、社殿が修理中か何かだったようで、全部シートで覆われていました。重要文化財の社殿、見たかった。。。


 諏訪大社に行ってみた父は、結局何も覚えていなかったそうです。(^^;) やっぱり何十年も昔のことですからね。仕方ない。


 諏訪大社を出た後は宿に向かいました。「たてしな自然の村」は相模原市に在住・在勤・在学の人か町田市に在住の人が利用できるそうです。宿泊施設は5人用キャビン9棟、15人用キャビン5棟、夏にはテントにも泊まれるみたいです。(テントは持ち込みかな?)
 料金が5人用キャビン1泊7500円、15人用キャビン1泊15000円。今回は予約したのが遅くて15人用キャビンしか空いていませんでした。それでも一人3000円と考えるとやっぱり安い。

 上の子も下の子も、こういうところに来ると卓球ばかりやっています。そのせいか、相当上手になってました。(笑)私と試合をすると五分五分。きっと来年あたりは負かされてしまうんだろうな。

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