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『おらおらでひとりいぐも』

『おらおらでひとりいぐも』 若竹千佐子 河出書房新社

 芥川賞受賞作品は殆ど読んだことがない。芥川賞をとるような作品は読みづらいという先入観があったけど、この本はそうでもなかった。文章が岩手の方言で書かれているので、全く知らないと意味のわからない部分もあると思う。私は母が岩手県出身なので、本を読みながら祖母が話していた言葉と一緒だなと懐かしかった。

 若い頃は自分が年を取るという事が全く想像出来なかったけど、実際に歳を重ねるにつれ、人は皆老いて死に向かっていくんだなと時折考えるようになった。人の一生は今という時間の積み重ねだから、今を大切に生きたい。

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