『リボン』


 『リボン』 小川糸 ポプラ社

 すっかり小川糸さんブームの私。この本も素敵なお話しだった。リボンというのは黄色いオカメインコの名前。短編集ではないけど、内容が短編集のようになっていて、どのお話しにもこの鳥が登場する。

 小川糸さんの本を読んでいると、現代社会で忘れられつつある、自然の大切さや食の大切さ、家族の大切さなどを思い出す。私は今まで、あまりそういうことに目を向けてこないままこの年まで来てしまったけど、これからは少しずつでも色々なことを変えていきたい。


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『かもめ食堂』


 『かもめ食堂』 群ようこ 幻冬舎文庫

 何で知ったのか忘れてしまった(←最近のことなのに、自分の記憶力が怖いこの頃)けど、映画の『かもめ食堂』に原作があったと知り、さっそく図書館で借りてみた。しかも作者は群ようこさん。群ようこさんって20代のころたくさん本を読んだ記憶がある。でも内容は覚えていない。。。 ひとつ記憶にあるのはエッセイで、税務調査に税務署の方がきて、本を買うのにかけるお金を経費としてはいけないと言われたけど、読んだ本のことをエッセイにして出版もしているし、これは明らかに経費だと認めてもらったというようなお話し。なぜこれだけ記憶が鮮明なのか。。。?

 ほぼ映画と同じ内容の物語だった。映画を先に観ているので、登場人物がみんな出演者の顔で思い浮かんでしまうのが残念だけど、仕方ない。
 いいなぁ。フィンランドに行ってみたいな。


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『電気代500円。贅沢な毎日』

 『電気代500円。贅沢な毎日』 アズマカナコ 阪急コミュニケーションズ

 最近は図書館で予約の本を受け取った後、必ず暮らしに関する本が置いてあるコーナーに立ち寄る。いつも同じ図書館に行くので、借りたことのある本も多いけど、目新しいものやまた読みたいと思うものを借りてくる。今回は見たことのない本を発見。タイトルに惹かれて手にとってみた。(←やっぱりタイトルって大切だよな)

 東京郊外で築60年の日本家屋に住むというアズマカナコさん、家族4人で冷蔵庫も洗濯機もない生活をしているそう。こういう暮らし方もできると知ると自分の生活を見直すきっかけになる。

 2013年に出版の本なのでもう5年経っているけど、たぶん同じ生活を続けているに違いないと想像できる。『足るを知る』『あるものでどうにかする』『身の丈にあった生活』など、シンプルに暮らしていくためのキーワードが散りばめられていた。不便な生活を楽しんでいるところが大切で、嫌々やっても続かない。
 冷蔵庫や洗濯機がないというのはなかなか真似できるものじゃないけど、でも私もできることを真似させてもらおうと思う。


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『つるかめ助産院』


 『つるかめ助産院』 小川糸 集英社

 南の島を舞台にしたお話し。小川糸さんの物語の中に出てくる食べ物、どれも本当に美味しそう。今更ながら、食の大切さを感じるこの頃。小川糸さんの本を読んでいると、色々なことを考えさせられる。


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『ようこそ、ちきゅう食堂へ』


 『ようこそ、ちきゅう食堂へ』 小川糸 幻冬舎

 小川糸さんが実際に食べておいしいと思ったものが載っている本。でもこうして本に載ってしまうと、一般の人にはなかなか手が届かなくなってしまうんだろうな。バウムクーヘン、美味しそうって思ってネットで調べたら、何年も待つ状態みたい。仕方ないんだろうな。(^-^;


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『ファミリーツリー』


 『ファミリーツリー』 小川糸 ポプラ社

 小川糸さんの本をせっせと読んでいる。この本のタイトル、最初のうちはファミリーツリー?家族の木?何でこんなタイトルなのかな?って考えていたんだけど、家系図という意味だった。なるほど納得。
 この本、読んだのは初めてだった。読んでいてなんとなくどこかにありそうなストーリーだったので、読んだのかも?って勘違いしたみたい。でも最後まで読んでみたら、どこかにありそうなストーリーではなかった
 。小川糸さんの本、読みながら「そうだよな」って同意出来ることが多くて、読み終えた後もすっきり。まだまだ読む本たくさん。楽しみ。


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『屋根ひとつお茶一杯』


 『屋根ひとつお茶一杯』 ドミニック・ローホー 講談社

 家の本棚で見つけた本。母が購入したけどすっかり忘れていたみたい。
 断捨離というキーワードのもと今年に入っていらないものを処分したりと頑張っていたけど、とりあえず一通りして落ち着いてしまったところ。洋服はたぶんもっと片付くだろうな。クローゼットの片付けをしつつ一度全部出してってするとよさそう。でもなかなか重い腰があがらないのは、邪魔をするテンがいるからというのも要因。(言い訳?)
 断捨離からのシンプルライフというキーワード。あまり余計なものを持たない暮らしに憧れる。とにかく年内、もう少し断捨離を進めよう!


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『喋々喃々』

 『喋々喃々』 小川糸 ポプラ社

 喋々喃々ってどういう意味か調べたら、男女がうちとけて小声で楽しそうに語りあう・こと(さま)。とのこと。
知らない言葉がたくさんで、今は簡単にネットで調べられるので、その都度色々調べるけど、しばらくすると忘れてたりすることも多い。でもきっとこの言葉の意味は覚えていられそう。本の内容とよくあっていると思う。

 『ツバキ文具店』が鎌倉を舞台にしていたのに対して、この『喋々喃々』は谷中・根津・千駄木・湯島・浅草が舞台になっているそう。どの地名もあまりなじみがない私。でもよくわからないからこそ、本を頼りに訪ねてみると面白いかもしれない。それにはもう一度じっくり読んだ方がいいだろうな。

 物語を読んでいて、前にも読んだことがあるかな?という感覚があった。今は同じく小川糸さんの『ファミリーツリー』を読んでいるんだけど、こちらもあれ?読んだことある?って思うことが何度か。懐かしい感じなのかな。
 ・・・それとも本当に読んでいるんだろうか。(^-^;)

 この本の装丁が綺麗。蝶々が可愛い。

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『指の魔法』

 『指の魔法』 菊池和子・大橋明子 集英社インターナショナル

 こちらも「きくち体操」の菊池和子さんの本。こちらは絵がたくさんで読みやすかった。

 図書館に返すまでのあいだ母が読んでいたんだけど、うっかり2階のテーブルの上に置きっぱなしにしていたら、テンにガリガリされてしまったとのこと。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
 実は少し前に借りた『世界の果てのこどもたち』もガリガリされて、中古の本で弁償したところだった。『指の魔法』は10年くらい前のもので中古の本もあまり出ていなかったので新品を購入して弁償。もう二度とないように置き場所に気を付けなくては。(T_T)
 ガリガリしてしまった本は自分の手元にあるので、時々読み返してぜひ日々の生活に取り入れよう。


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『ツバキ文具店』

 『ツバキ文具店』 小川糸 幻冬舎

 投稿したつもりになっていたのに、エントリーがない!おかしいな。途中まで記事を書いていたような記憶があるんだけど。。。 この本を読んだのは先月下旬なので少し前。写真も撮っていなかったようで本も返却済みなので、Amazonから借りた写真。

 鎌倉が舞台のこの本、とても面白かった。主人公は代書屋をしている女の子。(年齢は20代後半なんだけど、私からすると十分女の子) もともと私自身も手紙が好きだからかこの本がとても気に入って、鎌倉に住みたいと思うほどだった。(笑)

 本を読んでいる途中で小川糸さんについて検索したりしているうちに、この本がドラマ化されていたということを知った。大変!出演者を知ってしまったら本を読みながらその人が浮かんでしまう!!と、ドラマの情報に触れないようにして読み終えた。で、誰がそれぞれを演じたのか知りたくなって調べてみたら、主人公の女の子に納得。(これから読む人がいるかもしれないのであえて書かない)

 続編があるのでこちらも図書館にリクエストしてみたけど、すごい待ち人数だった。小川糸さんのこれまでの本を読みつつ、続編が読めるのを楽しみに待つとしよう。

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